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熊野神社の桜

場所 

【最新情報】

 

【解説】(花樹の会 山川敏夫資料より)


大正7年、日立製作所日立工場の守護神として奉り、社殿を建立
   祭神
    天地創造の神伊邪那伎命(イザナギノミコト)
    伊邪那美命(イザナミノミコト)
    生産の神  熊野傍樟日命(クマノクスビノミコト)
 ●ソメイヨシノが境内、外苑に約30本
 ●境内に植えられたものは大正7年ころと推定、3の鳥居近くのさくらは目通り幹周り約3.2m、樹齢約80年、日立市内の古木に類する
 ●外苑の4本はソメイヨシノ本来の傘型の樹形を保ち、下枝は地上近くに広がっている。花の最盛期は夜間にライトアップされる(午後6.00~8.30閉門) (写真はライトアップされた熊野神社の桜)
日立鉱山工作課では明治43年、日立村大字宮田字芝内の地に製作所を建設。この工場と地続きの大きな椎の木の根元にあった小さな祠があり、これが椎の木下の熊野神社という無資格の社であった。社伝によると慶長7年、佐竹氏が秋田へ国替えの際、家臣佐藤信為氏がこの地に移り住み、古くからあった祠を崇め奉ったものである。
 明治45年1月1日をもって日立製作所として発足 日立製作所の発展は地続きのこの熊野神社の神威によるものとして大正7年12月に佐藤氏の許しを得て日立製作所日立工場の守護神として奉ったものである。

【さくらの品種】 ソメイヨシノ